関連するお知らせ 


★20170202 
5月22日~26日 マイクロパターンガス検出器(MPGD)の国際会議が
テンプル大学 (Philadelphia 米国)で開催されます。
詳細はこちら

★20161205 
「2015 at KEK :Annual Report」が発行されました。
測定器開発室報告は3.5 先端加速器推進部のP32-33にあります。


★測定器開発室関連の会議情報

2017/
1/16 - 18
AFAD at Lanzhou
2017/
2/27-3/4
INSTR2017 at Novosibirsk
2017/
5/9-12
TYL workshop at Strasburg(期間中の2日間)
2017/
5/22-26
TIPP2017 at Beijing (not IHEP)
2017/
5/22-26
MPGD2017 at
Temple Univ., Philadelphia, USA
2017/
7/3-7
NDIP 17 at France


 


2017年優秀修士論文賞

沢山のご応募を頂きまして、
ありがとうございました。

 

詳細はこちらから

 

これまでの情報
Topics

 

 

 

 

最新活動報告 これまでの報告  

2017年3月
 今月は、SCD グループのトピックから紹介します。

[ニュートリノ崩壊の観測を目指した超伝導接合素子(STJ)遠赤外光検出器の開発]
宇宙背景ニュートリノ崩壊探索(COBAND)実験に向けたNb/Al-STJの超低ノイズ読出しを実現する極低温SOI(Silicon-on-Insulator)アンプの開発を行っている。SOI増幅回路の極低温動作の実証テストのため、産総研CRAVITY製20μm角Nb/Al-STJと共にSOI増幅回路を冷凍機内に設置し300mK程度まで冷却後、STJに可視光(465nm)レーザーパルスを照射し,STJからのパルス応答信号が極低温環境下のSOI回路によって増幅されたことが確認された(図1)。


図1 Nb/Al-STJの光パルスに対する応答信号を同じく冷凍機内に設置したSOI回路によって信号が増幅されている。

[液体ヘリウム紫外線シンチレーション光検出を目指す超伝導光検出器]
液体ヘリウムを標的とした軽い暗黒物質の探索実験のために、反跳ヘリウムによって生成されるシンチレーション紫外線光子(16eV)を、液体ヘリウム中で直接検出する超伝導検出器の開発を行っている。超伝導検出器として、力学的インダクタンス検出器(KID,Kinetic Inductance Detector)を利用する。今年度は、KIDの検出器素子アレイを周波数領域で多重にパルス信号を読み出す、FPGAを用いた読み出し装置の開発を行った。周波数領域を時間領域に変換し、セルフトリガー機能を実装することにより、一本の配線で20素子のパルス信号(時定数~1μ秒)を同時に読み出すことに成功した。
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セミナー案内 (詳細)
"Technological horizons of sub-100ps timing with gaseous detectors", Dr. Diego Gonzalez-Diaz (CERN)
が開催されました。

これまでの講演

Our Projects
現在進行中のプロジェクト
MPGD | PPD | SCD | SOI |
Liq.TPC Ar , Xe |
ASIC | FSCI |
CO2冷却システム

これまでのプロジェクト
DAQFPIX

ユーザーと分野

測定器開発室のプロジェクトに参加するユーザーは国内外でおよそ230人で、活発に研究活動を行っています。

statistics

Fig. 1 プロジェクトと共同研究者数
(2015年度)

これまでの報告書

2015年度研究成果報告
659kb pdf
2014年度研究成果報告
794kb pdf
○2013年度レビュー委員会(2013.12.10) 活動報告 7Mb pdf

Last modified: 03/14/2017
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