関連するお知らせ 

★20170904 
MPGD(Micro Pattern Gas Detectors)研究会
2017年12月1日(金)~2日(土)
岩手大学銀河ホール

★20161205 
「2015 at KEK :Annual Report」が発行されました。
測定器開発室報告は3.5 先端加速器推進部のP32-33にあります。


 


2017年優秀修士論文賞授賞式
記念講演会開催!

受賞されたお二人には
心よりお祝いを申し上げます。

物理学会秋季大会(宇都宮大学)に於いて、2017年9月14日に
表彰式と招待記念講演会が開催されました。

中尾 光孝氏(東京大学)
「MEG II 実験陽電子タイミングカウンターの製作および較正と大強度ミュー粒子ビームによる性能評価」 

池田迪彦氏(東北大学)
「シグマ陽子散乱実験のためのBGO カロリメータシステムの構築」

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これまでの情報
Topics
 [プレスリリース世界最高精度の放射線測定センサーを開発]
6月23日にKEKと筑波大から下図のようなプレスリリースを行なった。これは、5月に北京で開催されたTechnology and Instrumentation in Particle Physics (TIPP2017)会議で発表した内容で、SOI検出器により高エネルギー陽子ビームの位置分解能0.7 mmを達成したというものである。
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SOIピクセルセンサー、FNALビームテストで世界最高のトラッキング精度を実証
隣り合うピクセルでの電荷の分割比を使うことで、荷電粒子入射位置の測定精度は、ピクセルピッチに対して格段に良くなることはよく知られているが、その到達精度はセンサーのS/N により決まってくる。(中略)高精度トラッキングの測定器として、SOI ピクセルがうってつけのデバイスであることを示している。
SOI プロジェクトではその特性の実証用として、二つのシリーズのチップを開発している。一つは究極の微細ピクセルを目指して8μmのピッチサイズのピクセルアレイを実現したFPIX(図1)。 詳細は
こちら


図1
最新活動報告 これまでの報告  

2017年10月
 測定器開発室のMicro Pattern Gas Detector(MPGD)グループでは、ガス電子増幅器(GEM)の開発を中心に行ってきた。GEMは、2 次元画像を取得できる放射線検出器として有効なものであるが、50μm 厚という薄い絶縁材の両面間に高電圧を印加する必要があることから、放電により絶縁不良が起こり、使えなくなるという問題があった。これは、あまり取り扱い慣れていない他の分野への普及ということを考慮すると大きな障害であった。そこで、放電しても壊れないGEMを開発することをMPGD グループの開発目標の1 つとしてきた。
 高抵抗素材を利用して、放電を局在化することによって、壊れないGEM を開発することを長年にわたり行ってきた。適切な抵抗値をもった材料を安定して製作することがなかなかできずに苦戦してきたが、最近、導電性高分子コーティング剤を塗膜したGEMで信号がきれいに見えるようになってきた。
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セミナー案内 (詳細)

 

 


これまでの講演

Our Projects
現在進行中のプロジェクト
MPGD | PPD | SCD | SOI |
Liq.TPC Ar , Xe |
ASIC | FSCI |
CO2冷却システム

これまでのプロジェクト
DAQFPIX

ユーザーと分野

測定器開発室のプロジェクトに参加するユーザーは国内外でおよそ220人で、活発に研究活動を行っています。

Fig. 1 プロジェクトと共同研究者数
(2016年度)

これまでの報告書
2016年度研究成果報告
(暫定版)
2015年度研究成果報告
659kb pdf
2014年度研究成果報告
794kb pdf
○2013年度レビュー委員会(2013.12.10) 活動報告 7Mb pdf

Last modified: 10/19/2017   Contact : 測定器開発室事務室
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