関連するお知らせ 

 

★20171023
国際検出器スクール EDIT2018
有意義な実習教育プログラムが来年3月にFermiLabで開催されます。
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EDIT2018
March 5-16, 2018
Fermilab, Batavia, IL
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★20170904 
MPGD(Micro Pattern Gas Detectors)研究会
2017年12月1日(金)~2日(土)
岩手大学銀河ホール

★20161205 
「2015 at KEK :Annual Report」が発行されました。
測定器開発室報告は3.5 先端加速器推進部のP32-33にあります。


 


2017年優秀修士論文賞授賞式
記念講演会開催!

受賞されたお二人には
心よりお祝いを申し上げます。

物理学会秋季大会(宇都宮大学)に於いて、2017年9月14日に
表彰式と招待記念講演会が開催されました。

中尾 光孝氏(東京大学)
「MEG II 実験陽電子タイミングカウンターの製作および較正と大強度ミュー粒子ビームによる性能評価」 

池田迪彦氏(東北大学)
「シグマ陽子散乱実験のためのBGO カロリメータシステムの構築」

詳細はこちらから

 

これまでの情報
Topics
 

[プレスリリース世界最高精度の放射線測定センサーを開発]
2017年6月23日にKEKと筑波大から下図のようなプレスリリースを行なった。これは、5月に北京で開催されたTechnology and Instrumentation in Particle Physics (TIPP2017)会議で発表した内容で、SOI検出器により高エネルギー陽子ビームの位置分解能0.7 mmを達成したというものである。
続きはこちら


SOIピクセルセンサー、FNALビームテストで世界最高のトラッキング精度を実証
隣り合うピクセルでの電荷の分割比を使うことで、荷電粒子入射位置の測定精度は、ピクセルピッチに対して格段に良くなることはよく知られているが、その到達精度はセンサーのS/N により決まってくる。(中略)高精度トラッキングの測定器として、SOI ピクセルがうってつけのデバイスであることを示している。
SOI プロジェクトではその特性の実証用として、二つのシリーズのチップを開発している。一つは究極の微細ピクセルを目指して8μmのピッチサイズのピクセルアレイを実現したFPIX(図1)。 詳細は
こちら


図1
最新活動報告 これまでの報告  

2017年11月
 [ニュートリノ崩壊の観測を目指した超伝導接合素子(STJ)遠赤外光検出器の開発]

宇宙背景ニュートリノ崩壊探索(COBAND)実験に向けた Nb/Al-STJ +超低温増幅読出し,及びハフニウムを用いた超伝導トンネル接合素子(Hf-STJ) を究極のエネルギー分解能を実現するマイクロカロリメータ検出器として開発を行っている。STJ光応答信号の SOI 極低温増幅読出しの実証テストについては,前回(2017年3月)に報告した.今回はより実用的な回路として,差動増幅の負帰還回路による低入力インピーダンスの電荷積分型増幅回路の極低温動作を検証した(図1)

図 1 . SOI O pAmpによる電荷積分増幅の3ケルビンでの動作.入力電荷 100fC に対し23mVの出力を得た.

[液体ヘリウムを用いた暗黒物質探索用超伝導検出器の開発]
反跳液体ヘリウムによって生じるシンチレーション光を、液体ヘリウム内で作動する超伝導検出器 KID (Kinetic Inductance Detector)で検出し、軽い暗黒物質の探索を行うことを目的とする。エネルギー付与に対する KID の感度を 2 つの方法から評価している。一つ目は、共振周波数の温度依存性を測定することにより、KID の全インダクタンスに対する力学的インダクタンスの比αを求める方法である。図 3 に典型的な共振数波数の温度依存性を示す。このデータを、Matis-Bardeen の理論式でフィット(赤線)することにより、αの値を決定することができる。
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セミナー案内 (詳細)
2017年11月30日(木)16時-
場 所:4号館3階346室
講 師:Dr. Kachel Maciej (IPHC Strasbourg)
題 目:MAPS development at IPHC for HEP and X-ray applications

これまでの講演

Our Projects
現在進行中のプロジェクト
MPGD | PPD | SCD | SOI |
Liq.TPC Ar , Xe |
ASIC | FSCI |
CO2冷却システム

これまでのプロジェクト
DAQFPIX

ユーザーと分野

測定器開発室のプロジェクトに参加するユーザーは国内外でおよそ220人で、活発に研究活動を行っています。

Fig. 1 プロジェクトと共同研究者数
(2016年度)

これまでの報告書
2016年度研究成果報告
(暫定版)
2015年度研究成果報告
659kb pdf
2014年度研究成果報告
794kb pdf
○2013年度レビュー委員会(2013.12.10) 活動報告 7Mb pdf

Last modified: 11/16/2017   Contact : 測定器開発室事務室
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